葬儀後のストレス。手続きを妨害する人。

「窓口にいる担当者は、何でも知っている専門家。」
誰もがそう信じています。
その考えはたいていは正しいと言えます。
しかしそれが逆に大きなトラブルを呼び込むことも少なくありません。

Aさんはご主人を亡くされ、その後の手続きに追われていました。
ご自分の忙しい仕事の合間を縫うようにして手続きを進めていました。

私たちがAさんから依頼を受け、ご自宅にうかがった時に、
Aさんは疲労困憊の状態でした。

憔悴した表情で「なぜ手続きってこんなに大変なのですか?」と
言われます。
お話を伺うと「手続きがまったく進まないのです。」と言うことでした。

ご主人は特殊な事情で亡くなられたため、遠方の窓口へ
届出が必要でした。
提出資料はあるのですが、書き方がわかりません。

何度電話で相談をしても窓口の担当者は
「送付した説明書のとおりに書けば大丈夫です。」の一点張り。
「それがわからないから、お電話しているのです。」というAさんの言葉にも
耳を貸することはありませんでした。

「それはおかしいですね。」
早速、その担当者に電話をしました。
すぐに理由がわかりました。
担当者は書類の書き方を知らなかったのです。

「知らないことがばれると自分のメンツにかかわる。」
これだけの理由でAさんはずっと苦められていたのでした。

私たちはこの担当者に上の人と代わるようにと要求しました。
初めは渋っていたものの、まもなく上の人が出てきました。
その方に説明をお願いすると、すぐ問題は解決したのです。

こうしてAさんが長い苦しみから開放されるまで、わずか15分ほどでした。

「こんなことなら行請舎さんに早く相談するのでした。」
Aさんがやっと微笑んでくれました。

実は窓口の担当者が書き方を知らない、などというは
よくある事なのです。
こういった担当者には共通の特徴があります。
それは「専門家からの問い合わせには丁寧に対応するが、一般人だと
つっぱねる。」と言うものです。
私たちは、そうした場面にたびたび遭遇しています。

誰かが亡くなった時は、忙しくつらい時です。
ストレスになる事は、専門家にお任せいただくことをお勧めします。

      

行請舎では出張サービスを行っております。
一度も家を出ることなく、すべての手続きを終えることも可能です。

      

ぜひ一度ご相談ください。
フリーダイヤル 0120-978-546まで
 (AM9:00~PM5:00)

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