社団法人行請舎を始めた理由

葬儀の前後にはたくさんの手続きがあります。

しかしそれをプロに依頼するとしようとすると、多くの職種に分かれて
しまいます。

たとえば、相続する家や土地の名義変更の登記は司法書士です。
相続税の計算は税理士です。
年金の届出は社会保険労務士になります。
その他、行政書士が行うものもありますし、相続で揉めたら、裁判を
弁護士に依頼します。

では全ての窓口になってくれるのは一体誰なのでしょう?
そんな人はほとんどいないのが実情です。

そのために多くのご遺族があちらこちらを駆けずり回っています。
そして毎回、知らない相手に一から同じ話をして疲れはてています。

さらに問題なのは、専門家はすべての手続きを行うわけではない
という事実です。
お金にならないと、たいていの専門家は手をつけません。
全くの無視です。

たとえば上下水道の変更、賃貸住宅の手続き、パスポートの返却
などはどうすればよいのでしょう。

こんなお金にならない手続きも山のようにあり、
喪主さんが一人で手探りで行っているのが現状です。

実はスタッフの一人が昨年そうしたつらい思いをしました。

こうした体験から
「総合的にすべての面倒を見てくれる団体が必要ではないか?」
と考えたのが行請舎の始まりです。

おかげさまで多くのプロの先生方が、行請舎の理念に賛同して
くださいました。

(社)行請舎には税理士が協力してくださっています。
社労士や行政書士もいます。
さらにはファイナンシャルプランナーや葬祭アドバイザまでいます。

協力をお願いした方は、良心的で信頼できる方々ばかりです。

こうした方のおかげで、すべてのご要望に、最適な担当者を
自信を持ってご紹介できる体制を作ることができました。

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